プロセス改善
当社はソフトウエアの品質保証を目的に、2000年初頭にCMM(能力成熟度モデル)の採用を開始し、「ソフトウエア製品品質保証システム」を構築しました。2001年11月にCMMレベル2、2003年11月にはCMMレベル3を達成しています。
2005年1月からは、社員の顧客満足及び遵法に対する意識を更に一歩高めると共に、各部門の職責を明確にし、部門間の業務フローを円滑にすることで、製品及びサービスの品質向上を行うことを目的に、ISO9001の導入を決定。「品質マネジメントシステム」の構築を通じ、外部環境の絶え間ない変化にも適応可能な、常に成長と改善をし続ける優良企業となることを目指して参ります。


2006年6月13日に、CIBは初めてLRQA(労氏品質認定)よりISO9001:2000の 認定を取得いたしました。
